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2015-08-12

「統合報告書」の認知度は低いものの、8割の個人投資家が「読みたい」と回答!

──「個人投資家サーベイ《統合報告書編》」(『ジャパニーズ インベスター』調査)

 本誌読者(個人投資家)へのアンケート調査の結果、「日本版スチュワードシップ・コード」の認知については、「知らない」との回答が46%と最も高く、次いで「言葉は聞いたことがある」36%、「内容についても知っている」17%となり、個人投資家への浸透はまだこれからという結果となった。

 もう一つのコード「コーポレートガバナンス・コード」については「言葉は聞いたことがある」48%と最も高く、次いで「内容についても知っている」が27%、「知らない」との回答は24%であった。
 次いで「統合報告書」に絞って尋ねたところ「知らない」46%、「聞いたことがある」40%。そして、少ないながら「内容についても知っている」との回答が14%あり、関心が高い個人投資家も少なからず存在することがわかった。

 また、「統合報告書を読んだことがありますか」との問いには「読んだことがある」26%、「読んだことがない」74%と回答。関心はあるものの読まれるようになるまでにはまだ時間がかかりそうだ。
 更に「今後、投資しようとする企業の統合報告書を読みたいと思いますか」との問いには「あるのならば読みたい」と80%が回答。個人投資家の投資先企業に対する潜在的な関心の高さがうかがえる。「特に読む必要はない」は20%だったが、先の設問で「統合報告書を知らない」との回答が46%あることを勘案すると、今後の報告書の認識が高まることによる変化が期待される。

 また、「IRサイトからIR資料が見られることを知っていますか」の問いに「知っていたし、読んだこともある」56%、「知っていたが、読んだことはない」23%と回答。IRサイトでの情報収集が根付いていることが窺える。
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