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2017/10/12 06:41

マツダ、東京モーターショーで次世代デザインと商品性をコンセプトモデルで示す

マツダ、東京モーターショーで次世代デザインと商品性をコンセプトモデルで示す

マツダがモーターショー直前に公開した、次世代デザインの方向性を示した「次世代デザインビジョンモデル」(写真上)と「次世代商品コンセプトモデル」の2台のイメージカット

 マツダは、10月28日から11月5日に一般公開となる「第45回東京モーターショー2017」(会場/東京ビッグサイト)に出展し、今後導入される次世代商品群を牽引する次世代商品コンセプトモデルと、次世代デザインの方向性を示した次世代デザインビジョンモデルの2台を公開すると発表した。また、技術展示物として、次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を出品する。

 今回のマツダのショー出展テーマは、「マツダは“走る歓び”で、クルマを愛する人に人生の輝きを提供する」である。このテーマには、将来においても“走る歓び”にあふれるカーライフを提供することで、「人生を豊かにし、ユーザーとの間に特別な絆を持ったブランドになる」というマツダの決意が込められているとしている。

 次世代デザインビジョンモデルは、2012年の「マツダ CX-5」導入以来、世界中で高く評価されてきたマツダの“魂動デザイン”を一層深化させ、前回のモーターショーで示した「Mazda RX-VISION」を継承するかのような、次世代デザインの考え方を具現化したモデルだと思われる。

 世界初公開となる次世代商品コンセプトモデルは、マツダの次世代技術と次世代デザインを融合したコンパクトハッチバックモデル。次世代の「アクセラ」を彷彿とさせるモデルだ。

 全方位で飛躍的に洗練されたダイナミクス性能を実現したクルマだ。また、次世代デザインをコンパクトカーのフォルムに凝縮し、マツダが考える理想的なコンパクトハッチバックを目指した

 ガソリンエンジンにおいて圧縮着火を制御する技術の実用化に世界で初めて目途を立てた「SKYACTIV-X」と、人間中心の思想を突き詰めて各機能を最適化した次世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を採用したのも大きな特徴だ。

 また、この12月に国内で発売予定の新型3列シートクロスオーバーSUV「マツダ CX-8」を東京モーターショーで公開する。マツダの国内向けSUVラインアップの最上位モデルとなる「CX-8」は、上質で洗練されたデザイン、大きく進化したクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」によるトルクフルで余裕のある走行性能、3列目まで快適な室内空間を実現したSUV。

 さらに、ダークチェリー色の幌やオーバーン(赤褐色)のナッパレザーインテリアを採用した「マツダロードスター(Mazda MX-5)」の特別仕様車「RED TOP(レッド・トップ)」も出品する。

 マツダは先般、新しいチャレンジ「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」を発表。そのなか発表した本質的なCO2削減を実現するためには、実用環境下でのCO2削減と、各地域における自動車のパワーソースの適性やエネルギー事情、電力の発電構成などを踏まえて、内燃機関や電動化技術を適材適所で展開するマルチソリューションが最適としていた。今回マツダブースでは、世界一を目指した夢のガソリンエンジン「SKYACTIV-X」をはじめ、次世代技術とデザインを搭載したコンセプトモデルが総覧できる。(編集担当:吉田恒)

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