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2020/02/14 07:11

ホンダ、満を持してグローバル・コンパクト、新型「フィット」発売、月販1万台目標

ホンダ、満を持してグローバル・コンパクト、新型「フィット」発売、月販1万台目標

ようやく市販車が登場した新型ホンダ・フィット、斬新で心地よいインテリアは斬新で良好な視界が自慢だ

 ホンダが新型コンパクトカー「FIT(フィット)」を2月14日に正式に発表、発売を開始すると発表した。

 世界各国で販売されるグローバルモデルとして成長を遂げたホンダ・フィットの新型は、ライフスタイルに合わせた5つのタイプを設定して登場した。

 シンプルでフィットの基本とも言うべき”BASIC”、生活になじむデザインと快適性を備えた“HOME”、アクティブに過ごすことを目指す人のための“NESS”、週末に出かけたくなるアクティブなスタイルに応えるSUVライクな“CROSSTAR”(クロスター)、洗練と上質を兼ね備え、クラス初の本革シートを装備したスタイリッシュな“LUXE”(リュクス)から、最適なフィットが選択できる。

 新型フィットのボディサイズは先代と大きく変わらない全長×全幅×全高=3995×1695×1515(1540/4WD)mm、クロスオーバーのCROSSTARのみ3ナンバーの全長×全幅×全高4090×1725×1545(1570/同)mmとなる。ホイールベースはともに2530mmだ。室内寸法はクラスを超える長×幅×高1955×1445×1260mmを実現した。

 注目される新ハイブリッドシステムは、昨年デビューした新型インサイトと同じ、日常シーンのほとんどをモーターで走行し、低燃費で滑らかな走りを実現する98psの1.5リッターエンジンに109psのモーターを組み合わせるハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載する。「e:HEV」のWLTCモード燃費で29.4km/リッター(FF/BASIC)を達成した。

 もちろんガソリンエンジン車も用意し、98psの1.3リッター4気筒VTECエンジンにトルクコンバーター付CVTを組み合わせた。加えて、すべてのタイプでふたつのユニット搭載車を用意し、全モデルに4WD車をラインアップする。燃費はWLTCモード20.4km/リッター(FF/BASIC)である。

 安全運転支援システムも充実・進化した。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING/ホンダセンシング」と、新世代コネクテッド技術「Honda CONNECT/ホンダコネクト」を搭載した。

 新型の販売計画は、強気の1万台/月としており、先行して発売されたトヨタのコンパクト、ヤリスと真っ向から勝負するモデルとなる。

 断面構造を変えることで、フロントAピラーは従来の半分以下と極めて細く前方視界の良さに貢献するとともに、十分な衝突安全性能も確保しているという。これが新しさを感じさせるインテリアにつながった。

 そのインテリアだ。水平・直線基調のインストルメントパネルやシンプルで見やすいバイザーレスメーターの採用など、これまでの国産コンパクトには無い個性的で、 “心地よい居心地”を実現した。

 新型の価格は、「e:HEV」(FF)が199.76万円から232.76万円。4WD車は19.8万円高。ガソリン車が155.76万円から197.78万円で、4WD車は19.8〜21.2万円高。(編集担当:吉田恒)

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